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担当者
神鳥和彦
問い合わせ先
kandori@cc.osaka-kyoiku.ac.jp
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化学分野プログラム 理科教育講座
領域
基礎科学(教科の基礎、発展的学習)
教材の形式
動画、画像, 実験・実習
研修、講座、授業
学校授業(小中高)
教科、科目

【小専理科化学分野】「空気と水の性質」③注射器

【対  象】 小学校第4学年

【学習指導要領】 小学校四年理科 A 物質・エネルギー (1) 空気と水の性質

【器具、用具、、薬品、材料】 注射器、ゴム栓(片方のみ穴あき)、水槽

【内容の説明】 注射器に空気のみを入れてゴム栓(片方のみ穴あき)を取り付け、机の上でシャフトを押してもらった。空気は押すとかさが小さくなること(圧縮されること)と、押す力とともに元に戻ろうとする力が発生することを認識してもらった。また力を緩めると、シャフトは元の位置に戻ることも実験してもらった。次に注射器に液体の水のみを入れ、圧縮実験をしてもらった。そして、液体である水は全く圧縮されないことに気づいてもらった。さらに、半分水、半分を空気として圧縮実験をしてもらった。この際には、水は全く変化せず、空気だけが圧縮されることを理解してもらった。

 
【ポイント
☆本実験を取り扱う際、安全面において教師が気をつけなければならないことはなにか
☆身近にあるもののなかで、実験の原理(膨張・圧縮・状態変化)を利用したものには何があるか
☆実際、小学校の現場では器具が十分に揃っていないことが考えられるが、実験の代替物としてどんなものが考えられるか