他の科目などの教材検索はこちらから行なってください。


キーワード

担当者
問い合わせ先
コメント
領域
基礎科学(教科の基礎、発展的学習)
教材の形式
研修、講座、授業
教科、科目

ものを燃やす働き(安全教育)

動画のなかには、危険な個所がいくつかあります。

(1) プリント(燃えやすいもの)の上でマッチを使ってろうそくに火をつけている。

  →もし、火がプリントにうつったら、火事になります。しかもプリントは画像の一枚のみ、でなくたくさん置かれているようです。

(2) 火事を防ぐための【濡れ雑巾】も見当たりません。

(3) マッチの燃えカス入れが近くになく、机の端っこで作業しているので、火のついた燃えカスが床や児童の服の上に落ちる危険もあります。

【動画でチェック】

1) 水槽に入れる水の量は適切か?・・・多いとあふれるし、少ないと集気ビンに空気が入りやすくなります。

2) こぼれた水などを拭き取るための濡れ雑巾は近くにあるか。

3) プリント類は実験をする際に片づけられているか。・・・プリントはバインダーやクリアファイルを配布し、実験時にボックスなどにまとめていれるようにしても良い。バインダーだと観察者は手に抱えて観察できるが、バインダーを火に近づけないようにする。

4) 洋服の裾(そでぐち)はとじてひっかからないようにする。袖口だけなら、アームカバーでも効果があります。「洋服が汚れるから」ではなく、「袖口から火が燃え移ったり、袖口に何かひっかけたりすると危険だから」という意識を持たせることが重要です。

【先生の服装】

  白衣を着用し、前ボタンはきちんと止める。女性でロングヘアの場合は髪の毛を束ねるかまとめるかして垂れてこないようにする。

  前ボタンをきちんと止めるのは、ネクタイやネックレスなどが、前かがみになった時にだらん、と落ちてこないようにするため。

  子ども用の白衣は、大人の男性用ワイシャツでも良いと思います。肩幅や袖が長い場合は、肩にタックを入れたり、袖はひじのところで重ねるか、適当に切って、切りはしを三つ折りにして手縫いしたりしてみてください。5年以上であれば、家庭科でリメイクすることもできるでしょう。