サイエンスカフェ 「小さくて大きいニュートリノの話」(7月29日(土)天王寺キャンパス)

学校教員(高等学校教員他)および一般を対象とするサイエンスカフェを以下の通り開催いたします。
サブカルテイストでわかりやすいと評判の素粒子物理学のお話を、先生も生徒も元生徒も楽しみましょう。たくさんのご参加をお待ちいたしております。

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開催要領 (ポスターのダウンロードはこちら)

開催日程  2017年7月29日(土)
開催時間  15:00~18:00(開場:14:30)
会場  大阪教育大学天王寺キャンパス学園ホール2階会議室
対象 高等学校理科教員、他中学校、小学校、支援学校の理系教員、教員志望の学生、一般
定員 第一部 、第二部とも50名(先着順)
参加費

第一部のみの参加 無料

第一部・第二部に参加 第二部のみの参加
         1,000円(飲み物+お茶菓子)
テーマ

 「小さくて大きいニュートリノの話」

 講師: 多田 
(高エネルギー加速器研究機構・素粒子原子研究所 准教授)
プログラム(予定)
15:00~16:30 
第一部 講演 「小さくて大きいニュートリノの話
16:30~17:00 休憩および会場設営
17:00~18:00 
第二部 懇親会形式のサイエンスカフェ 「終わらないニュートリノの話」
進行 安積典子(大阪教育大学科学教育センター)
主催 大阪教育大学科学教育センター
申込 こちらのお申し込みフォームをご利用ください。
問合せ

大阪教育大学科学教育センター 安積まで

TEL/FAX 072-978-3402   E-mail asaka@cc.osaka-kyoiku.ac.jp


講師略歴

多田 將高エネルギー加速器研究機構・素粒子原子研究所 准教授)

1970年大阪生まれ。京都大学理学研究科博士課程修了。京都大学化学研究所非常勤講師を経て現職。素粒子物理学に関する先端研究の傍ら、児童生徒や一般市民を対象とする数多くの講演・出張授業・イベントをこなし、ユニークなキャラクターのサイエンスコミュニケータとしても著名。

本学附属高等学校部池田校舎卒業生。

著書
『すごい実験ー高校生にもわかる素粒子物理の最前線』(イースト・プレス 2011)
『すごい宇宙講義』                (イースト・プレス 2013)
『宇宙のはじまり』                (イースト・プレス 2015)
『ミリタリーテクノロジーの物理学〈核兵器〉』   (イースト・プレス 2015)

講演テーマについて(多田 將 先生よりのメッセージ)

 われわれの身体は勿論、この世のあらゆるものを構成する、最も小さな単位、素粒子。その素粒子の中でも、ニュートリノは、光の次に多く存在し最も身近なものでありながら、一方で、最も謎に包まれたものでもあります。その性質については、21世紀を迎えた今でも、ごく限られたことしか判っていません。
 一方で、物理学という教科は、学生さんたちの中でも最も敬遠されるものですが、さらにその中でも素粒子物理学と言うと、その存在自体が、恐らく一般的な学生さんたちからは、最も遠い存在でもあると思います。
 本来、全ての自然現象の基本でありながら、つまり最も身近な存在でありながら、しかし学問としては最も遠い存在である素粒子物理学を、素粒子の中でも「遠くて近い」ニュートリノについてお話しする中で、ほんの一端だけでも「身近」に感じていただければ、と思います。


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