紫外線(太陽光)

太陽光には、紫外線が含まれています。太陽光の中で紫外線の含有量は1ミリワット/cm2ぐらいです。蛍光灯や電球でも紫外線が出ていないわけではありませんが、太陽光の1/1000以下になります。

LED(Light Emitting Diode)照明は不要な紫外線や赤外線を含みません。発光ダイオードがエレクトロルミネッセンスを利用して光を出すからです。半導体のなかで、電子の持つエネルギーを直接光エネルギーに変換しますが、一般的に使われているのは、紫外線ダイオードではなく、青色ダイオードを利用するので紫外線が含まれないのです。

紫外線は、成層圏オゾンや空気の分子、大気中の浮遊微粒子、雲などによって吸収されたり錯乱されたりすることによって減少します。また、太陽高度角や標高などでも変わります。真夏の暑い時に、帽子やUVカットクリームなどで日光対策をすることなく外で遊びまくると、日焼けすることがありますが、それは紫外線によるものです。海水浴に行った時、日焼けがやけどのように皮膚がぼろぼろになってしまった経験はあるでしょうか。これも紫外線を急にたくさん浴びたからです。

日食を観察する時は、太陽光の直視により網膜が紫外線で損傷することもあるので気をつけてください。

気象庁による紫外線に関する基礎知識

国立天文台による日食観察方法


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