電流の測定実験 ~iTesterを電流計として使ってみよう~

A.    必要な器具

       

乾電池、電池ボックス、豆電球、豆電球ソケット、スイッチ、ワニグチクリップ付電線もしくは導線(赤、黒)

B.    実験方法

       

①  【iTesterの準備】iPad上のiTesterアプリを起動し、iTesterの測定ユニットをiPadにつなぎます。(電流が流れていないときにiTesterアプリ上の“0 ADJ”ボタンをタップして補正してください。)

②  【回路の準備】豆電球が光るように、回路(豆電球、電池、スイッチ)をつなぎます。(図1)

③  【測定準備】測りたい部分の回路を切断して、測定ユニットの電流測定用の赤端子(+)、黒端子(−)にそれぞれつなぎます。全体で一つの輪(回路)になるようにします。(図2)

④  【表示の読取】iTesterアプリ上の数値表示画面に電流値が表示されます。iTesterアプリで「電圧、電流計」ボタンをタッチすると、アナログ表示の電流計が表示されます。

⑤  【簡単な実験】iTesterの電流計測の赤端子(+)、黒端子(−)とコードの接続を逆にしてみます。すると、値が正負反転することが分かります。

          

C.    さらに実験する

       

【実験①】測定ユニットをつなぐ場所(回路を切る場所)によって、電流の値は変わるのだろうか?確認してみよう。

【実験②】つなぐ豆電球の数を増やすと、電流の値は変わるだろうか?変わるとすると、増えるのだろうか、減るのだろうか?確認してみよう。

【実験③】アナログ表示を読み取ってから(目盛りの10分の1の値まで)、デジタル表示に変更して、正確に読み取れたか、確認してみよう。